YouTube Shortsは予約できるか?(2026年版)

YouTube Shortsは予約できるか?(2026年版)

YouTubeはアップロードを標準機能で予約でき、Shortはアップロードの一種 です。予約の流れと、YouTubeがShortsについて明言していること、いない ことを解説します。

YouTubeではアップロードを予約して後で公開させることができます。これはアップロードの流れの一部として文書化されており、Shortも動画と同じ方法でアップロードされるため、予約のステップも同じです。

注: 以下の予約の挙動は、アップロードの公開設定に関するYouTube自身のヘルプドキュメントに基づいており、2026年8月29日に確認しました。YouTubeのヘルプはその記事の中でShortsを特に取り上げていないため、この投稿はShorts専用の制限を引用するのではなく、確認できた内容をそのまま記載しています。

YouTubeの予約の仕組み

アップロード中に公開設定を選びます。公開、限定公開、非公開の代わりに「予約」を選び、公開したい日付を選びます。

  • 動画はその日付まで非公開のまま保たれ、その後自動的に公開される
  • 任意でプレミア公開として設定することもでき、カウントダウンと公開時のライブチャットが付く
  • この設定は独立した機能ではなく、通常のアップロードの流れの一部

これが仕組みのすべてです。独立したShorts予約機能は存在しません。独立したShortsアップロード機能自体が存在しないからです。

何がShortと「見なされる」か

Shortかどうかは動画自体によって決まります。短く、縦型で、その形式に対するYouTubeの長さのルールに収まっていることです。Shortという欄にチェックを入れるわけではありません。条件に合うものをアップロードすれば、YouTubeがそれをShortとして扱います。

予約に関する実際上の意味は、ほかのアップロードとまったく同じように予約すればよく、公開されたときにShortとして表示されるということです。

YouTube単独での予約が扱いにくくなる場面

YouTube StudioはYouTubeを管理する良い場所です。ただしそれはYouTubeだけを管理する場所であり、Shortsが YouTube専用の形式であることはまれです。

同じ縦型動画は通常、TikTokやInstagramリールにも公開されます。これらのプラットフォームには、それぞれ独自の予約機能、独自のルール、独自の期間、独自のアカウント要件があります。1つの動画に3つの予約機能というのが、時間が取られる部分です。

もう1つの問題があります。各プラットフォームは独自のキャプションと独自のハッシュタグを求めます。同じファイルを3回アップロードするということは、3つのインターフェースで3回コピーを書き、3つのキューを整理し続けることを意味します。

TikTokやリールとあわせてShortsを予約する

これはまさにBulkPublishが作られた用途です。1本の縦型動画、1回のアップロードで、YouTube、TikTok、Instagramへ、それぞれ用に書いたキャプションとともに、1つのスケジュールと1つのカレンダーで送れます。

BulkPublishはYouTube、TikTok、Instagramを含む15のプラットフォームに対応しています。

  • チャンネル: Free:3(プラットフォームごとに1)。Pro:30(プラットフォームごとに2)。Business:75(プラットフォームごとに5)。
  • 投稿: Free:3件/日。Pro:30件/日。Business:無制限。
  • ストレージ: Free:100 MB。Pro:2 GB。Business:10 GB。

メディアのルールは投稿がキューに入る前にプラットフォームごとに検証されるため、あるプラットフォームが拒否するファイルは、公開時ではなく作成中に検出されます。

要点

イエスです。YouTubeのアップロードの流れには、選んだ日付まで動画を非公開に保つ「予約」という公開設定があり、Shortもほかのどの動画とも同じようにアップロードされます。ShortsがYouTubeにしか公開されないなら、Studioで十分です。同じ縦型動画がTikTokやリールにも公開される場合は、3つすべてを1か所から予約することが自動化する価値のある部分です。