キャプションの大半は、ゼロから書く必要はありません。必要なのは最初の下書きか、すでにある文章の見直しです。
それを担うのが、BulkPublishのキャプションアシスタントです。投稿作成画面の、書いているテキストのすぐ横にあり、提案するだけです。あなたが選ぶまで、何も変わりません。
見つけ方
投稿作成画面を開き、キャプション欄の横にあるAIをクリックします。上部にプロンプト欄、その下にアクションの一覧が並んだメニューが開きます。
メニューの内容は、投稿作成画面の状態によって変わります。
- **キャプションが空:**投稿の内容を説明すると、ゼロから候補を書きます
- **キャプションがある:**すべての編集アクションがそれに対して使えます
- **テキストを選択している:**アクションは選択部分だけに作用します
- **画像を添付している:**画像そのもののキャプションを依頼できます
新しいキャプションを書く
投稿の内容をプロンプト欄に入力して実行すると、作成中のSNS向けに書かれた3つの候補が出ます。
説明は整っていなくて構いません。「夏のセールは金曜から、全品20%オフ、日曜まで」で十分です。投稿作成画面にすでに下書きがあれば、アシスタントは参考としてそれを読むので、最初からやり直さず、方向性の変更だけを伝えられます。
手元の文章を編集する
次のアクションは、キャプション全体、または選択範囲に対して働きます。
| アクション | 得られるもの |
|---|---|
| 文章を改善 | 意味はそのままで、より明確で魅力的な2つのバージョン |
| 言い換え | 同じ内容の3通りの新しい表現 |
| 短くする | より引き締まった2つのバージョン |
| 長くする | 詳細を加えた2つのバージョン |
| ハッシュタグを追加 | キャプションはそのままで、末尾に関連するハッシュタグを3–6個追加 |
| 絵文字を追加 | 表現はそのままで、絵文字を少し加えたキャプション |
| スペルと文法を修正 | 修正した1つのバージョン。ほかは変更しません |
| トーンを変更 | 選んだトーンでの2通りの書き直し |
トーンは、プロフェッショナル、カジュアル、ユーモラス、インスピレーション、情報提供から選べます。
1文だけ変える
1文を選択し、アクションを選ぶ代わりにプロンプト欄へ指示を入力します。「送料無料と入れて」や「広告っぽさを減らして」といった指示が使えます。
アシスタントは選択した部分だけを書き直し、前後に自然につながるようキャプションの残りも読みます。具体的な指示には推測ではなく実行が求められるので、3つではなく1つのバージョンが返ります。
画像にキャプションを付ける
画像を添付してこの画像のキャプションを作成を選びます。アシスタントが画像を見て、3つの候補を書きます。
画像からは分からない背景があれば、先にプロンプト欄に1行足してください。商品名、イベント、特典などです。それが候補に織り込まれます。
SNSに合わせて書く
提案はすべて、作成中のプラットフォーム向けに書かれます。Xのキャプションは文字数の上限に収まるよう調整され、LinkedInはInstagramとは違う文体になります。
投稿作成画面でSNSごとにキャプションを分けている場合は、それぞれにアシスタントを実行してください。LinkedIn向けの投稿を縮めてX用にする方が、X向けの投稿を引き伸ばしてLinkedIn用にするより、たいてい良い仕上がりになります。
利用できる量
各プランには毎月の利用枠が含まれます。
| プラン | 毎月含まれる量 |
|---|---|
| Free | 50回 |
| Pro | 300回 |
| Business | 1,000回 |
テキストのアクションは1回分、画像のキャプションは2回分を使います。利用枠は毎月リセットされ、使い切ってもアシスタントのメニューか設定からクレジットを購入できるので、一括作業の途中で止まることはありません。
使える下書きを得るコツ
いくつかの習慣で、結果は大きく変わります。
- **事実を伝える。**価格、日付、商品名は、プロンプトに書かない限りアシスタントには分かりません。
- **一番近い候補を直す。**最も近い候補を選んで、1、2語変えます。もう一度頼むより早く済みます。
- **選択機能を使う。**弱い1文だけを書き直せば、すでに自分らしい部分は残ります。
- **予約する前に読む。**アシスタントは言葉づかいは得意ですが、今朝起きたことは知りません。
最後の点が一番大切です。アシスタントは下書きを作り、あなたの名前で何を出すかを決めるのはあなたです。