アシスタントに投稿の下書きを頼むのは簡単です。公開させるのは別の判断で、興味深いのは配線の部分ではありません。何かを間違えたときに何が起きるか、そこです。
ここでは手順を説明します。接続方法を選び、狭いアクセス権で設定し、テストし、レビューの流れを決めます。エージェント向けの公開APIに必要なもののチェックリストと、その背景にある失敗のパターンは、AIエージェント向けのソーシャルメディアAPIをご覧ください。
ステップ1:接続方法を選ぶ
Claudeのようなアシスタントや、AI対応のエディター。 MCPサーバーの@bulkpublish/mcp-serverを使います。接続すれば、アシスタントは会話の中で投稿の作成、スケジュール、確認を行えます。最も手間がかからず、対話しながら作業する人に向いています。
自分で書いたエージェント。 APIキーを使います。あなたのコードがキーを保持し、自分のアカウントとしてAPIを呼び出します。
他人のアカウントに代わって動く製品。 OAuth 2.1を使います。各ユーザーは、あなたにキーを貼り付ける代わりに、あなたのアプリを認可します。
ステップ2:最小限のアクセス権で資格情報を作る
- エージェント専用の新しいAPIキーを、専用の名前で作成します。あなた自身の活動と区別でき、単独で取り消せるようにするためです。
- OAuthを使う場合は、必要なスコープだけを要求します。投稿を作成するエージェントに必要なのは
posts:writeで、メディアの削除や受信箱は不要です。 - 投稿してよいチャンネルだけに接続します。
こうする理由は取り消しやすさです。深夜2時に遮断したいのは1つだけで、パイプライン全体が使うキーをローテーションしたいわけではありません。
ステップ3:下書きから始める
エージェントが投稿を下書きとして作成するように設定します。人がレビューし、人が公開します。ほとんどの人にとってこれが正しい設定で、そこから動かすことはありません。
実際の仕事で1週間動かします。最後に、作成された下書きについて3つの質問をしてください。
- あなたが与えていない主張が含まれていなかったか?
- 他の誰かが書いたように聞こえるものはなかったか?
- タイミングやデリケートさのために人間の判断が必要なものはなかったか?
ステップ4:レビューの流れを決める
| 流れ | 使う場面 |
|---|---|
| 下書き、公開は人が行う | 既定。モデルが書いた文章 |
| 承認ワークフロー | チームで作業していて、指名された承認者と記録がほしい場合 |
| 遅延つきスケジュール | 定型的な内容で、問題に気づく猶予がほしい場合。誰かが見ることに依存するため、弱い方法 |
| 直接公開 | 変更履歴からのリリースノートなど、情報源から組み立てるテンプレート化された内容。あなたの会社について一から書く文章には不向き |
ステップ5:ガードレールを設定する
- あなたの製品に関する数字を言わせない。 価格、上限、件数は変わるもので、モデルはもっともらしい数字を生成します。事実は情報源から取得します。
- あなたの声を与える。 短いスタイルメモを書き、エージェントの指示に入れておきます。
- 投稿量を監視する。 1日のリクエスト数と投稿数の上限は、ループに対する防波堤です。
- センシティブな内容には人間を関与させ続ける。 ニュース、論争、謝罪はエージェントの仕事ではありません。
プランごとの上限
| Free | Pro | Business | |
|---|---|---|---|
| APIリクエスト/日 | 10 | 5,000 | 50,000 |
| APIキー | 1 | 5 | 10 |
| 投稿 | 1件/日 | 30件/日 | 無制限 |
BulkPublishは、1つのインターフェースから15のプラットフォームに公開できます。