記念日のキャプションは、毎年同じフォロワーに同じ二人のことを書く投稿。これがなかなか難しい課題です。抜け出す方法は、年ごとに書く内容を変えること。1年目は驚き、5年目は日常、10年目は乗り越えた大変なこと。
Instagramは2行ほどでキャプションを折りたたむので、年数といい一文はどちらも冒頭近くに置きましょう。
1年目
- これで丸1年。
- 12ヶ月経っても、隣の部屋にいる彼にメッセージを送ってしまう。
- 1年目、だいたい一緒に下手な料理をしてた。
- 今まで選んだ中で最悪のデート先から、まる1年。
- 最初の記念日、どうやらこれから何度も続く。
- 365日、特に言うことなし。
2年目から5年目
- 3年経ったのに、冗談のネタが変わらない。
- 4年、2つの街、1人のすごく忍耐強い人。
- 5年。今でも一緒に退屈するのが一番好きな相手。
- 2年経って、やっと家具がおそろいになった。
- 3年目はきつかった、それでもここにいる。
- 5年間、レストラン選びをずっと任せてくれてありがとう。
10年目以降
- 10年。大人になってからの人生の半分。
- 15年、そして住宅ローン。
- 20年、子ども2人、ものすごく長い話。
- なんでもない日々が積み重なって、10年でひとつの人生になった。
- 12年経っても、同じ夜に同じ人を選ぶと思う。
- 18年。始まったときはまだ子どもだった。
面白い系
- 結末を知らないふりをして、また1年。
- 食洗機のことで本気で言い合えるくらい長く結婚してます。
- 6年経っても、彼はスーツケースをうまく詰められない。
- お互いを意図的に我慢し続けたことに、乾杯。
- 記念日ディナーは同じ店、同じ注文、後悔なし。
- 7年我慢してます、まだ続けるつもりです。
- 私の話をぜんぶ聞いて、それでも笑ってくれる人。
しみじみ系
- 楽じゃなかった年もありがとう。
- こんなに穏やかになれるとは思ってなかった。
- 毎年、変わらず優しくしてくれてありがとう。
- 静かでいいものを、一緒に築いてきた。
- 同じ順番でも、また全部やり直したい。
- これは運だけじゃなかった。
- あなたを好きでいることは、私の人生で一番シンプルなこと。
- 家の中で一番いい会話は、今でもこの人と。
短い一言系
- 7年目。
- 変わらず私たち。
- 同じ日付、成長した二人。
- 記念日。言葉はいらない。
- 10年クリア。
- また私たち。
- あなたと過ごす、また1年。
- めでたく古株入り。
結婚記念日
- 結婚4年、付き合って11年。
- 写真のドレスは同じ、部屋にいる人も同じ。
- 結婚式は1日だけ。ここからが本編。
- 家でテイクアウトの記念日。理想的。
- 今までで一番のパーティーから5年。
- 雨の中で結婚したけど、それからずっと順調。
記念日の過ごし方
- テイクアウトとソファ、狙いどおり。
- 同じレストラン、同じ席、10年目。
- 一泊旅行を予約して、給湯器の話をした。
- 二人とも仕事、お祝いは土曜日に。
- 家で下手に料理したら完璧だった。
- 何も予定しない、それがもう恒例になった。
選び方のコツ
年数に合わせて切り口を選びましょう。初期の記念日は驚きや具体的なエピソードが向いていて、後年は地味で安定した日常の描写のほうが、かえって本物らしく読まれます。写真をそのまま説明するのではなく、キャプションを写真に合わせること。結婚式の写真を投稿するなら結婚式の描写ではなく、その後に起きたことを書きましょう。数字は先に出すこと、「10年。大人になってからの人生の半分。」は、最後にようやく10年にたどり着く文より速く伝わります。感謝の長文は避けましょう。正直な一文は読まれても、8つ並ぶと読まれません。質問をするなら、自分が返信できるものにしましょう。折りたたみの位置はキャプション文字数チェッカーで確認できます。
同じ記念日キャプションを3年連続で使っているなら、キャプションリライターがまだ使っていない切り口を出してくれます。