X(Twitter)で投稿を予約する方法(2026年版)

X(Twitter)で投稿を予約する方法(2026年版)

Xでの投稿予約は仕組みとしては単純です。280文字という現実、スレッドを使うべき場面、 そしてサードパーティツールの料金を左右するAPIコストについて解説します。

Xでの予約投稿は仕組みとしては単純です。理解しておく価値があるのは、なぜサードパーティのX予約機能がほかのどのプラットフォームとも異なる料金設定になりがちなのかということです。これがどのツールを選ぶべきかを左右します。

Xが受け付ける条件

BulkPublish経由の場合。

投稿の長さ280文字
画像最大4枚、各5 MB、JPG、PNG、GIFまたはWebP
動画最大512 MBかつ140秒、MP4またはMOV
スレッド対応

280文字は短文系グループの中でもっとも厳しい制限で、そのためXは「どこでも通用する1本の下書き」を作るなら基準にすべきプラットフォームになります。

プラットフォーム制限
X280
Bluesky300
Threads500
Mastodon500

280文字を基準に書けば、変更なしに4つすべてに投稿できます。

サードパーティツールでXの料金が高くなる理由

Xはほかの多くのプラットフォームとは異なる方式でAPIアクセスに課金しています。APIを通じた投稿はツールを運営する側に実際のリクエストごとのコストが発生するため、業界全体でXがほかのプラットフォームと別扱いされる場面をよく見かけます。別料金プラン、クレジット制、あるいは安価なプランからの除外などです。

これはツール側が意地悪をしているわけではありません。コストを見えないところに吸収させるのではなく、そのまま転嫁しているだけであり、それを隠すツールはどこかほかの部分でコストを吸収しています。

BulkPublishでは、無料プランでのX投稿は従量課金のクレジットで動作し、有料プランには投稿をカバーする月間Xバジェットが含まれています。プランを比較する際に知っておく価値があります。チャンネル数の見出しだけではわからない部分だからです。

Xでのスレッド活用

280文字では、スレッドが本当に伝えたい内容を伝える唯一の方法になることがよくあります。

ルールはどこでも同じです。最初の投稿は単独で成立していなければなりません。それが表示される投稿だからです。前置きとしてしか機能しない最初の投稿は、ほとんどの読者を失います。

そして意図的にスレッドにしましょう。1投稿に収まる内容を2投稿のスレッドにするのは、1投稿のままにするより悪い結果になります。

予約投稿の手順

  1. Xアカウントを連携する
  2. 280文字以内で書く、またはスレッドを組み立てる
  3. 最大4枚の画像、または140秒未満の動画1本を添付する
  4. 日時を選んでキューに入れる

文字数は入力中にリアルタイムで検証されます。スレッド内の各投稿ごとにチェックされるため、切り詰められることはありません。

140秒という動画の長さ制限

Xの動画許容量はファイルサイズ(512 MB)は寛容ですが、長さ(140秒)は厳しめです。この組み合わせは、より長い動画に対応するプラットフォームからクロスポストする人がつまずきやすい点です。YouTubeやTumblrでは問題ない動画も、ここでは長さの理由で拒否されます。

動画をXとほかの場所の両方に投稿するなら、公開時に制限を知るのではなく、あらかじめX向けの長さに切り出しておきましょう。

ほかのすべてと合わせてXを予約する

BulkPublishはXとほか14のネットワークへ公開できます。Facebook、Instagram、TikTok、YouTube、Threads、Bluesky、Pinterest、Google Business Profile、LinkedIn、Mastodon、Discord、Telegram、Tumblr、Snapchat。

  • チャンネル: Free:3(プラットフォームごとに1)。Pro:30(プラットフォームごとに2)。Business:75(プラットフォームごとに5)。
  • 投稿: Free:3件/日。Pro:30件/日。Business:無制限。

要点

280文字、画像4枚または140秒未満の動画、スレッド対応。Xの制限に合わせて書けば、Bluesky、Threads、Mastodonでも通用する1本の下書きになります。そしてどのサードパーティツールでも、XはAPIの利用コストが実際に高いため、ほかのプラットフォームとは別料金になると想定しておきましょう。