ハイライトカバーはプロフィール文の真下にあるので、訪問者が二番目に目にするものであり、プロフィールが整理されているかどうかを最初に伝える要素です。中身が良くても、バラバラなカバーが並んでいると雑然として見えます。
デザインで一番大事なのはアイコン選びではありません。カバーの列全体が一つのルールを共有しているかどうかです。5つのカバーに統一感を持たせることは、個々のカバーのデザインより効果があります。
ミニマルでニュートラル
- クリーム色の背景に細い黒文字
- 温かみのあるベージュに小さな線画を中央配置
- オフホワイトに小文字のラベル
- 全カバー同じ砂色、アイコンなし
- 淡いグレーに細い枠線
- 白いカバーに差し色を一箇所だけ
- くすんだテラコッタ系、ハイライトごとに一色
写真カバー
- 各ハイライトの最初のストーリーを切り抜いた一部
- 自分の写真の白黒バージョン
- 同じ写真をカバーごとにズームの倍率だけ変える
- 質感のクローズアップ、リネン、木、コンクリート、紙
- 旅行ハイライトに旅先ごとの風景写真を一枚ずつ
- ショップ用に無地の背景で撮った商品写真
アイコンカバー
- 太さと色を揃えたシンプルな線画アイコン
- 暗い背景に塗りつぶしアイコン
- 手描きアイコンをスキャン
- 無地の背景に絵文字をスクリーンショット
- 季節のハイライト用に天気やモノのアイコン
- シリーズものはアイコンの代わりに番号
テキストのみのカバー
- 同じフォントでカバー一枚に単語一つ
- 短いラベル用に「AB」や「Q1」のような二文字
- 中央揃えの小文字、余白多め
- 明るい背景に太字の単語一つ
- 紙に手書きしたラベルを撮影
色で統一
- ハイライトごとに一色、他は全て同じ
- 左から右にかけて明るい色から暗い色へのグラデーション
- 二色を交互に
- 全て黒地に白文字ラベル
- 年に二回入れ替える季節ごとの配色
ビジネスアカウント向け
- 「メニュー」「営業時間」「場所」「レビュー」「よくある質問」の5つをシンプルなテキストカバーに
- 自分の実績から作るビフォーアフターカバー
- ブランドカラーの背景にサービス名
- 「About」ハイライト用のチームの写真
- 商品カテゴリーごとに一枚
実用的で使えるセット
- ホーム、仕事、旅行、食事、保存
- 新着、ショップ、よくある質問、レビュー、舞台裏
- 2024、2025、2026で年ごとのアーカイブ
- レシピ、リール、コツ、質問コーナー
- 家族、犬、家、庭
季節ごとのセット
- 10月から秋の配色、3月から春の配色
- 冬のハイライトには雪の写真、夏には海の写真
- 今の関心事に合わせて毎月一枚入れ替え
- 1月にアーカイブする祝日用カバー
- 一年の半分は暖色、残り半分は寒色
手間をかけなくても整って見えるカバー
- 単色をスクリーンショットして文字を一つ添える
- 同じ写真を切り抜き方だけ変えて全カバーに使う
- すでに投稿した5本のストーリーを選んで中央を切り抜く
- 全て黒地にラベルのみ
- 家の壁の写真を一枚、全カバーの背景に使う
選び方
まずルールを決めて、素材は後にしましょう。背景色一つ、フォント一つ、アイコンのスタイル一つを決めて全カバーに適用します。列は5枚の別々の画像としてではなく、一つのまとまりとして見られるからです。ラベルは短くしましょう、ハイライト下のテキストはだいたい10文字前後で切れて、長い単語は読めなくなります。見た目の良さより中身に合ったカバーを選びましょう、中身が空のハイライトに美しいカバーがあると人をがっかりさせます。列をスマホでライトモードとダークモードの両方で確認しましょう、白いカバーの列は片方では映えても、もう片方では色あせて見えることがあります。古いハイライトは、今のあなたを表しているものだけ残しましょう、古びた列は最新のもの3つより悪い印象を与えます。自分のアカウントにどんなハイライトが必要かわからない場合は、コンテンツピラージェネレーターを使えば、実際に投稿している3〜4つのテーマをすぐに見つけられます。どんなハイライトが必要かを整理する段階では、Instagram投稿アイデアジェネレーターも役立ちます。