LinkedInのフィードは他の多くのSNSより幅の狭いカラムに収まっており、特にデスクトップではクリックして開くまでに画像がどこまで表示されるかが変わってきます。適切でない比率で作ると、画像がレターボックス状になったり、投稿の要点が隠れる形でトリミングされたりします。
LinkedInが使用する寸法は以下のとおりです。
| 種類 | サイズ | アスペクト比 |
|---|---|---|
| プロフィール写真 | 400 x 400 | 1:1 |
| 背景 / カバー | 1584 x 396 | 4:1 |
| 投稿画像(横長) | 1200 x 627 | 1.91:1 |
| 投稿画像(正方形) | 1080 x 1080 | 1:1 |
| 投稿画像(縦長) | 1080 x 1350 | 4:5 |
| 会社ロゴ | 300 x 300 | 1:1 |
| 会社カバー | 1128 x 191 | 5.9:1 |
| 記事カバー | 1200 x 644 | 1.86:1 |
| 広告(スポンサーコンテンツ) | 1200 x 627 | 1.91:1 |
実際にはどのサイズを使うべきか
通常の投稿では、縦長の1080 x 1350はLinkedInのフィード内で正方形や横長の画像より多くの縦スペースを占めるため、スクロール中に注目を集めたい場合はこれをデフォルトにする価値があります。画像自体が縦長にうまくトリミングできない場合は、正方形の1080 x 1080が無難な代替案になります。
リンクを共有する場合、LinkedInは1200 x 627のプレビューカードを表示します。これはスポンサーコンテンツにも使うべきサイズで、広告フォーマットも同じ寸法を共有しているためです。
背景画像と会社カバー画像は、それぞれ4:1と5.9:1の横長で高さの低いバナーです。テキストは左右の端に寄せず中央に配置してください。両端は閲覧者の画面幅によって切り取られ方が異なります。
フォーマットとよくある間違い
大きすぎる画像をアップロードしてLinkedInに縮小させるのではなく、目標のサイズで書き出すほうがトリミングをより制御できます。異なる比率で撮影した写真から始める場合は、ソーシャルメディア画像リサイザーを使うとすぐに済ませられます。
LinkedInに特有のよくある間違いは、背景カバーをFacebookやTwitterのバナーと同じように扱い、重要なコンテンツを中央に配置することです。LinkedInのトリミングはデスクトップとモバイルで挙動が異なるため、結果として切り取られてしまいます。表示のされ方に不安がある場合は、公開前にソーシャルメディア画像サイズガイドで自分のレイアウトを確認しましょう。
記事カバーや文字・細部の多い投稿画像は、アップロード前にファイルサイズを確認しておくのも有効です。画像圧縮ツールは画質を保ったままファイルを小さくできます。BulkPublishで頻繁に公開したり、一括で予約投稿したりする場合には特に重要です。