Storyとは? — 無料ツール
Storyは24時間で消える全画面の縦型投稿です。対応プラットフォーム、24時間ルールとハイライトの関係、そしてStoryが成長ではなく維持のための手段である理由を解説します。
24時間で消える全画面の縦型投稿で、主にすでにフォローしている人に表示されます。フィードに載せるほどではない、その場の気軽な素材を担う形式です。
これは何か
Storyは、公開から24時間で消える全画面の縦型投稿です。Instagram、Facebook、WhatsApp、時期によってはLinkedIn、Snapchatなどが同様の機能を持っています。フィードの中ではなくフィード上部のバーに並び、視聴者はタップで1コマずつ進めていきます。
どう測るか
画面比は9:16です。画面の上下はプロフィール行、返信ボックス、プラットフォーム側の操作要素で埋まっているため、重要な要素は中央に置いてください。1コマは短く、通常は動画15秒程度で自動的に分割されます。見るべき指標はいいねではありません。コマごとの残存率、送りタップ、離脱、スタンプへの反応、そして返信です。返信は公開の場ではなく受信箱に届くため、Storyは1対1の会話が最も生まれやすい形式です。
よくある誤解
最もよくある誤解は、Storyでアカウントが伸びると期待することです。表示されるのはすでにフォローしている人で、並び順は反応の多い人を優先するため、Story施策は結局いちばん熱心な層に二度届くだけになりがちです。2つ目は、消えるからと雑に扱うことです。スクリーンショットは残り、言葉選びを誤ったコマは24時間を超えて生き延びます。3つ目は、どちらも縦型動画だからとStoryとReelを混同することです。Reelは恒久的で未フォロー層向け、Storyは一時的で常連向けです。
どんなときに重要か
舞台裏、アンケートや質問、リマインド、そしてフィードのキャプションでは得られないリンクタップ。こうした用途にStoryを使ってください。評価軸はリーチではなく、返信数と完視聴率です。
機能
- Storyの明快な定義と、24時間で消えるルールの説明
- Storyを備えるプラットフォームと、それぞれの違い
- Storyが未フォロー層ではなくフォロワーに届く理由と、数値への影響
- スタンプ、リンク、返信という、投稿する価値を生むインタラクティブ要素
- ReelとStoryを比較できる関連フォーマットへのリンク
よくある質問
Storyは本当に消えますか。
Storyバーからは24時間で消えます。自分のアーカイブには残り、プロフィールのハイライトに固定すれば、自分で外すまで公開状態を保てます。
Storyは誰に見られますか。
主にすでにフォローしている人で、あなたとよく交流する順に表示されます。Storyは発見の場ではないため、まとまった数の新規フォロワーは期待できません。
Storyにリンクを入れられますか。
Instagramではリンクスタンプを使ってどのアカウントでも可能です。他のプラットフォームは仕様が異なります。プロフィール以外でタップできるリンクを置ける数少ない場所です。
1日に何本Storyを投稿すべきですか。
存在感を保てるだけの本数で、送るのが面倒になる手前が上限です。完視聴率を見てください。3コマ目で離脱が起きているなら、視聴者が望む以上の本数を出しています。
Storyへの返信は公開されますか。
されません。Storyへの返信はダイレクトメッセージとして届きます。だからこそStoryは、公開コメントよりも実のある会話が生まれやすい形式です。