犬がかわいいことは、誰にも説明する必要がありません。それは写真がすでに、言葉より先に伝えていることです。「かわいい子」と書くのは、一文の無駄遣いです。
効くのは行動と具体性です。何を食べたか、どれだけ歩いたか、芸を覚えるのにどれくらいかかったか。Instagramは2行ほどでキャプションを折りたたむので、面白い部分や具体的な部分を先に出して、残りは切りましょう。
子犬時代
- 生後8週間、もう仕切ってる。
- 20時間寝て、残りの4時間で家を荒らす。
- 名前は2日で覚えた、わざと無視してる。
- 家はこれまでで一番散らかって、一番幸せ。
- テーブルの脚をかじった。次いこう。
- 小さい、うるさい、かなりお金がかかる。
- 初めての夜、誰も眠れなかった。
- 片手に収まるのも、あと1週間くらい。
散歩と冒険
- 彼にとっては6キロ、私にとっては立ち止まりの連続6キロ。
- 草の一本一本のにおいを嗅ぐ。
- 新しいコース、変わらない熱量。
- 一生、ビーチ犬。
- 雨でもまったくペースを落とさなかった。
- 歩いたのは12分、匂いを嗅いだのは2時間。
- 他の犬3匹に会って、私の存在を忘れた。
- 肩まで泥だらけ。それだけの価値あり。
面白い
- 自分の鏡像に丸1分吠えてた。
- 「散歩」は覚えて、「お座り」は知らないふり。
- 靴下を盗んで勝利のラップを走った。
- スピードは2段階、全力疾走か爆睡。
- ボールは取れない。それでも自信満々。
- しつけに6週間かけた。彼は1週間で私をしつけた。
- 仕事の電話中、文鎮みたいに私の足の上に座ってた。
- とてもハンサム、頭の中は空っぽ。
- 掃除機と郵便屋さん、両方等しく嫌ってる。
優しい
- 家に帰って一番いい瞬間。
- 窓際で待ってる、いつまでも慣れない。
- 彼が来てから、さみしいと感じたことがない。
- 一日中、部屋から部屋へついてきた。
- 膝に乗せた頭が、たいていのことを解決してくれる。
- 9年経っても、まだ私の影。
- 私が部屋にいると、彼女はよく眠る。私もそう。
- いい犬。最高の友達。
誕生日と節目
- 今日で10歳。中身はまだ3歳。
- この家に来て1年。
- 保護施設からの帰り道から、まる1年。
- 食べていいケーキと、盗んだケーキ。
- 6歳、少しだけペースダウン。
- また、お迎え記念日。
- バーガーをもらった。もらう資格があった。
お別れ
- 15年間、最高の相棒だった。
- 家がとても静か。
- すべての散歩に、ありがとう。
- 10年間、玄関で私を待っててくれた。
- 全部、もう一度やり直したい。
- 最高の犬だった。それがこの投稿のすべて。
- 最後の日もいい日だった、そしていい一生だった。
しつけと小さな勝利
- 呼び戻しを教えるのに6週間、都合のいいときだけ来る。
- 言われなくても縁石で立ち止まった。進歩。
- 通り一本分、リードが緩んだまま歩けた。前代未聞。
- 郵便屋さんに吠えなくなった。あの一人にだけ。
- 自分のベッドで一晩通して寝た、初めて。
- 午後だけで新しい芸を覚えて、古いのを忘れた。
選び方
形容詞ではなく、事実を足すキャプションを選びましょう。写真は幸せそうな犬を見せています。彼が葉っぱに吠えて勝ったことを知っているのは、あなただけです。具体的な部分を前に出して折り返しを生き延びさせ、「そういえば昨日」のような前置きは削りましょう。投稿間で口調を一貫させること。特に犬視点で書くなら、飼い主視点と犬視点を切り替えると、アカウントが2つあるように見えてしまいます。悲しい投稿では、詩的よりシンプルで短いほうがいいです。質問をしたら返信すること。ペット投稿のリーチの大部分は、実はそこから生まれます。キャプション文字数チェッカーでさっと確認すれば、収まっているか分かります。
同じ犬を毎日投稿していくなら、キャプションリライターが、いい一文を繰り返しに見せずに再利用する助けになります。