ペット投稿はInstagramで一番反応が得やすいのに、キャプションは一番手抜きになりがちです。写真がすでに仕事をしてくれているので、キャプションの役目は写真に写らない性格を足すことだけ。10秒前に何をしていたか、明らかに何を考えているか、何を壊したか。
ここでも2行の折り返しは重要です。オチを先に、説明は後に。あるいは説明はなしで。
面白い
- 何も考えてない。うらやましい。
- 6年間この家の家賃を払ってる。もう彼女のものだ。
- 毎日が最高の日らしい。
- 会議中、私のノートパソコンの上に座った。彼に議事録はない。
- 隣の郵便番号エリアから冷蔵庫の音を聞きつけた。
- 甘やかされてるんじゃない、自分の権利をよく知ってるだけ。
- ダメと言った。彼は交渉してきた。
- 葉っぱに吠えた。勝った。
- 精神安定剤兼、災害。
- ゴミ箱は閉まってた。本当に閉まってたはず。
しみじみ優しい
- 一番いい決断だった。
- 部屋から部屋へついてくる。許してる。
- 1か月は何にでもおびえてた。今の姿を見て。
- なぜか一日で一番落ち着く時間。
- 大抵の人より、彼によく話しかけてる。
- ドアの前で待ってる。私にはもったいない。
- 12年経っても、まだ私の影。
- 小さな動物、大きな役割。
猫
- 4秒だけ私を認識した。大きな一日。
- 18時間寝て、まだ眠そう。
- 私を見ながらテーブルから落とした。
- 私が必要としてる箱にだけ座る。
- 甘えるのは彼女のタイミングで、私のタイミングでは絶対にない。
- 私が座った瞬間だけ、何かを要求してくる。
- 理由もなく朝4時にうるさい。
- あの椅子はもう彼女のもの。
犬
- 6キロ歩いて、9時間寝た。
- どの枝も、いつも最高の枝。
- 動物病院をパーティーだと思ってる。
- お座りは一日で覚えた。おいでは一生覚えない。
- 濡れて、砂まみれで、上機嫌。
- 車道にも平気でついてくる。だから練習してる。
- スピードは2段階、全開か停止か。
お迎え記念日
- 保護施設から連絡が来て2年。
- 人生で一番いい5分だった、書類を書いただけなのに。
- 1週間ソファの下に隠れてた。今はソファの上に座ってる。
- 引き取ったつもりが、私の生活を救われた側だった。
- 家がにぎやかになった日の記念日。
- 見に行っただけのつもりだった。もちろん見ただけでは済まなかった。
- 家に連れて帰ってから1年。
短くひと言
- 毛の生えた、私の心そのもの。
- いい子。確定。
- トラブルメーカー、それでも愛してる。
- お昼寝担当役員。
- 小さいのに、主導権はこっち。
- 外に出る理由。
- 純粋な混乱、たっぷり愛されてる。
- ルームメイト、契約無期限。
- 大抵の人より頼りになる。
- 一度も裏切られたことがない。
通院と大変な日
- 先生いわく、健康、だけど太りすぎ。
- 12歳、また一年分の健康診断クリア。
- 診察中はずっと嫌がってたけど、駐車場で許してくれた。
- 毎年の注射、毎年のご機嫌斜め。
- 3時間待って、彼は私より行儀よく待ってた。
- いい知らせと高くつく知らせが、同時に来た。
選び方
写真がすでに「かわいい」を伝えているので、キャプションで「かわいい」と繰り返す必要はありません。行動を書きましょう。「葉っぱに吠えた。勝った。」がうまくいくのは、たった数語で起承転結があり、写真の繰り返しではなく写真が見せていることに合っているからです。オチを前に出しましょう、前置きは折りたたまれて消えるので。ペットに口調を持たせるなら一貫させましょう。性格を持たせたアカウントのほうが、外から説明するだけのアカウントより伸びます。返信する気がある質問だけ投稿しましょう。ペット投稿にはコメントがたくさんつき、それに答えることがアカウント育成の大部分だからです。折り返しに収まるか、Instagram文字数カウンターで確認できます。
同じ犬を毎週投稿していてネタ切れなら、Instagram投稿ジェネレーターがまだ使っていない切り口をくれます。