完成した素材をGoogle DriveやDropboxに置いているチームでは、投稿作業でいちばん時間がかかるのが、ファイルを取り出すことだったりします。ダウンロードして、ダウンロードフォルダで探して、もう一度アップロードする。
BulkPublishなら、その手間を省けます。どちらのサービスからもファイルを選べば、メディアライブラリに入り、すぐ添付できます。
見つけ方
場所は2つあります。
- メディアページ:****アップロードメニューを開き、Google DriveまたはDropboxを選びます。
- **投稿作成画面:**投稿にメディアを追加するとき、パソコンからのアップロードの隣に同じ2つの選択肢があります。
投稿作成画面からインポートしたファイルは、書いている投稿に添付されると同時にライブラリにも保存されるので、あとで再利用できます。
Google Driveからインポートする
- Google Driveを選びます。
- 求められたらGoogleにサインインし、アクセスを許可します。
- 開いたGoogleのウィンドウで、ファイルを1つ以上選びます。
- インポートの完了を待ちます。ファイルがライブラリに表示されます。
何も開かない場合は、ブラウザがポップアップをブロックしている可能性が高いです。BulkPublishのポップアップを許可して、もう一度試してください。
Dropboxからインポートする
- Dropboxを選びます。
- 求められたらDropboxにサインインします。
- 使いたいファイルを選んで確定します。
これだけです。Dropboxが選んだファイルを渡し、BulkPublishがそれをライブラリにコピーします。
BulkPublishから見えるもの

あなたが選んだファイルだけです。
Google Driveでは、許可するアクセスはピッカーで選んだファイルに限られ、Drive内のほかのものには及びません。Dropboxでは、ピッカーが共有するのは選択したファイルだけです。どちらも、BulkPublishが自分でフォルダを閲覧することはできません。
インポートできるもの
パソコンからアップロードできるものと同じファイルです。
| 種類 | 形式 | 最大サイズ |
|---|---|---|
| 画像 | JPG、PNG、WebP、GIF | 100 MB |
| 動画 | MP4、MOV、WebM | 1 GB |
大きすぎるファイルや対応していない形式のファイルはスキップされ、どのファイルがなぜかが通知されます。残りのファイルは、そのままインポートされます。
知っておくこと
- **コピーです。**インポートしたファイルはBulkPublishのライブラリに置かれます。あとからDriveやDropbox側の元ファイルを変更・削除しても、影響はありません。
- **ストレージに含まれます。**パソコンからアップロードしたファイルとまったく同じです。
- **各SNSのルールは変わりません。**インポートできる動画でも、特定のプラットフォームには長すぎることがあります。失敗してからではなく、予約する前に投稿作成画面がそれを知らせます。
特に役立つ場面
- デザイナーが完成した画像を共有のDriveフォルダに入れ、その日の午後に予約する。
- 動画編集者がDropboxで納品し、ダウンロードフォルダに1ギガのファイルを残さず、そのまま投稿に使う。
- 複数のパソコンで作業していて、素材が特定の1台ではなくクラウドにある。
ファイルがライブラリに入れば、ほかのファイルと同じように扱えます。好きなだけ多くの投稿に、好きなだけ多くのSNSで添付できます。