コミュニティタブはすでに登録している人たちに届くため、磨き上げた告知には向かず、動画の合間の小さな話題にはうってつけの場所です。投稿が何か具体的なことを求めたり、動画では収まりきらなかったものを見せたりするときに最も効果を発揮します。以下のアイデアは、タブが提供する投稿タイプごとに分けているので、他のプラットフォームから流用するのではなく、そのまま投稿できます。
テキスト投稿
- 今週撮影しているものについての一行アップデート。具体的なテーマ名を添えて。
- あなたが行き詰まっている質問を、それを知っていそうな人たちに投げかける。
- 前回の動画からカットした部分と、その理由。
- 動画には入れたくなかった意見を、率直に述べる。
- 前回言い間違えたことの訂正、正しい答え付き。
- 具体的な理由付きのおすすめ。
- 動画が遅れている理由を、長い謝罪抜きで正直に。
- 今週読んで、自分のトピックへの考え方が変わったもの。
- 舞台裏の数字:撮影時間、使用したテイク数、あるものにかかったコスト。
画像投稿
- まだ公開していない動画の1コマを、他の文脈なしで。
- 実際の(片付けていない)今のセットアップ。
- ちゃんと答える価値のあるコメントのスクリーンショットと、その下に答え。
- 壊れた機材を、壊れたまま撮影。
- ホワイトボード、ノートのページ、あるいは次の動画の企画案。
- プロジェクトのビフォーアフター、キャプションにタイムラインを添えて。
- 却下したサムネイルを、採用したものの隣に。
- 編集に使わなかった撮影の一枚と、その時起きたこと。
- リサーチの1ページ、動画の軸にした一文をハイライトして。
投票
- 本当にどちらも作りたい2つの動画テーマから、どちらを先にするか。
- 同じ動画の2つのサムネイル、どちらが速く読み取れるか。
- チャンネルについて実際に迷っている二択。
- 4つのフォーマットのうち、もっと見たいものを実際の名称で尋ねる。
- チャンネルが扱っているものの使い方についての投票、結果は後で共有。
- 定番コーナーを続けるか、やめるか。
- 同じ動画に対する言い回しの違う2つのタイトル、単なる言い換えではないもの。
- ニッチ内でやや議論を呼ぶ意見についての投票、その後で結果を踏まえたフォローアップ動画。
クイズ
- 次の動画が答える質問を、公開後に正解を明かす形式で。
- 4択の1つとして提示するよくある誤解。
- 数字を当てさせる:コスト、時間、個数など、解説には実際の数字を。
- 最近の動画のクローズアップから、被写体を当てさせる。
- あなたのトピックの初級レベルのチェック、多くの人が正解できるように作成。
- 長年の視聴者向けのより難しい一問、その旨を投稿に明記。
- あなたの分野についての3つの主張のうち、どれが誤りかを当てさせる。
動画・プレイリストリンク
- コメントで繰り返し聞かれる質問に答えている過去の動画。
- アーカイブからの動画に、今なら違うやり方をする点を一言添えて。
- 同じトピックで、自分のものより優れていると思う他の人の動画。
- 特定の用途向けに並べ替えたプレイリストと、その順序についての一文。
- 出来は振るわなかったが、それでも支持している動画とその理由。
- 投稿したショート動画を、ロングフォームしか見ない登録者向けに再浮上させる。
動画と動画の間のメンテナンス投稿
- スケジュール変更を、冒頭の一行で一度だけ告知。
- 特定の節目の数字に紐づけた感謝の言葉。
- 今後のQ&Aで答える質問を募集する投稿。
- 今後このチャンネルが扱うこと・扱わないことについての一言。
- もっと見たいものを尋ねる投票、毎月ではなく四半期に一度。
- 切り替えたツールやプロセスと、それが見合ったかどうか。
選び方
自分が実際に何を欲しいかに合った投稿タイプを選びましょう。答えが欲しいなら投票かクイズを使ってください。質問文のテキスト投稿は、ボタン2つの投票より反応が少なくなります。何かを見てほしいなら画像を使いましょう。リンク投稿は動画自体と競合してしまいます。冒頭の行はモバイルでの省略に耐えられる短さに保ちましょう。コミュニティ投稿サイズチェッカーでどこで切れるかがわかり、YouTubeの文字数制限ではチャンネルの他の項目も扱っています。時間ではなくアイデアが足りないなら、AI YouTube投稿アイデアジェネレーターがいくつか思いつくきっかけになります。
1か月分をまとめて作る
コミュニティ投稿は作るのが手軽な分、忘れられやすいというのが問題の核心です。一度に1か月分を書きましょう。週に1回の投票、撮影中のものに紐づけた画像、残りをテキスト投稿で埋め、記憶に頼らず予約しておきます。すでにカレンダーにある動画にそれぞれを紐づけるだけで、たいてい十分な構成になります。BulkPublishなら、それらの投稿を動画自体と同じスケジュールに載せられます。動画側の企画には、YouTube動画アイデアとエンゲージメント投稿アイデアがどちらも役立ちます。