Instagramのハッシュタグは何個使うべき?

Instagramのハッシュタグは何個使うべき?

Instagramは1投稿あたり最大30個のハッシュタグに対応していますが、30個すべてを使うことが戦略になるわけではありません。少数の関連性の高いハッシュタグの方がうまくいきます。

Instagramの上限は1投稿あたりハッシュタグ30個で、キャプション欄はそれを超える分を単純に受け付けません。しかし上限が30個だからといって、30個使うのが正解というわけではありません。それは技術的な上限であって、推奨事項ではないのです。ほとんどのクリエイターは、毎回欄を埋め尽くすよりも、その投稿の内容を実際に表す少数のタグ、目安として5〜15個程度の方が良い結果を得ています。

個数を最大化しても効果がない理由

30個すべての枠を埋めるということは、たいてい投稿に合わないタグで数を水増ししているにすぎません。Instagramのランキングシステムはハッシュタグをコンテンツ分類の手がかりの一つとして読み取るため、関連性の薄いタグや汎用的なタグだらけのキャプションは、シグナルをより明確にするどころか、かえって曖昧にしてしまいます。また、スクロールして見ている人間からもスパムのように見え、それは足りないタグ1個よりもよほど痛手になります。

質の面でも実際的な上限があります。投稿の本当のテーマ、フォーマット、ニッチ、場合によっては場所を明記し終えたら、その投稿にとって誠実なタグはたいてい出尽くしています。それ以上はただの水増しです。

では実際には何個が正解か

唯一の正解となる個数はありませんが、実用的な範囲は次のとおりです。

  • 3〜5個: 投稿の内容そのものだけに絞った、密度の高いタイトなセットにしたい場合。
  • 8〜15個: 中心テーマに加えて、ニッチやフォーマットのタグを重ねたい場合。
  • 15個を超えると、たいてい効果は逓減し始め、20個を超えると、キャプションがタグの詰め込みに見えるリスクが出てきます。

投稿する前にハッシュタグカウンターで個数を確認してください。うっかり重複したタグや、詰め込みすぎたキャプションを公開前に見つける簡単な方法です。

個数よりも重要なこと

数より関連性です。テーマを的確に表すハッシュタグ6個の投稿は、半分が汎用的な水増しタグである25個のタグの投稿よりも、分類やパフォーマンスの面で優れていることが多いです。どこから始めればよいか分からない場合は、投稿のアイデアをInstagramハッシュタグジェネレーターにかけ、提案された結果をすべて使うのではなく、実際に合っているタグだけに絞り込んでください。

タグの選び方

タグは次の順番で選びます。まず投稿の正確なテーマ、次にフォーマット(リール、チュートリアル、ビフォーアフターなど)、そして最後にそれが属するニッチやコミュニティです。この3つをカバーしたらそこで止めましょう。よく使うコンテンツタイプごとに2〜3個の保存済みセットを用意しておけば、毎回まっさらなキャプションから始めるのではなく、編集するだけで済みます。

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