Instagram Storyの長さ(2026年):ストーリーはどれくらいの長さにできる?

Instagram Storyの長さ(2026年):ストーリーはどれくらいの長さにできる?

Instagramストーリーの動画は3秒から60秒、ファイルサイズの上限は100MBです。公式仕様、長い動画がどう分割されるか、ストーリーがどれくらい表示され続けるかを解説します。

Instagramストーリーの動画は3秒から60秒まで、ファイルサイズの上限は動画が100MB、画像が8MBです。これらはMeta自身のメディアドキュメントに記載されている数値で、投稿処理のパイプラインもこの数値を基準にしています。画像でも動画でも、すべてのストーリーは24時間でプロフィールから消えます。

Instagramストーリーの仕様

項目
動画の長さ3秒から60秒
動画のファイルサイズ100MB
画像のファイルサイズ8MB
推奨アスペクト比9:16
キャプション欄ストーリーのコンテナには非対応
表示期間24時間

注: ここに記載した数値は、2026年9月時点でMetaのInstagram Platformメディアリファレンスドキュメントと照合済みです。プラットフォームは予告なくこれらの数値を変更することがあります。

「キャプションなし」というのは、クリエイティブ上の制約というより投稿処理上の仕様です。ストーリーのコンテナにはキャプション欄がないため、テキストは画像や動画そのものに含める必要があります。ステッカーを使わずにユーザーをメンションすることはできますが、投票やロケーションタグといったインタラクティブなステッカーはAPI経由では追加できません。

60秒を超える動画はどうなるか

アプリ内でアップロードした場合、60秒を超える動画は連続する60秒単位のストーリーカードに自動分割されます。「ストーリーは15秒」というイメージが根強いのはこのためです。かつては15秒単位で分割されており、その断片がもっと目立っていたからです。

一方、API経由で投稿する場合、自動分割は行われません。長さの上限を超えたコンテナはエラーになるため、長い動画は予約投稿のキューに入れる前に別々のストーリー投稿に切り分けておく必要があります。ストーリーを予約投稿している場合、失敗する原因として最も多いのがこれです。アプリなら処理できた75秒の動画を、APIは受け付けません。

ストーリーが表示される期間

プロフィールのリングに表示されるのは24時間です。それを過ぎると、ハイライトに追加しない限り公開ビューからは消えます。ハイライトに追加すれば無期限に残ります。ハイライトは別のフォーマットではなく、すでに公開したストーリーへの参照を保存したものです。

自動化する人にとって重要なのは、Meta自身のコンテナも24時間以内に期限切れになるという点です。そのため、事前にはるか先の予定として準備したストーリーであっても、実際にアップロードされるのは公開時刻の直前になります。

他のInstagramフォーマットとの長さの比較

フォーマット長さ
ストーリーの動画3秒から60秒
リール3秒から15分

Instagramの2つの縦型フォーマットは15倍もの差があり、これが1本の縦型動画を両方にそのまま使い回せない主な理由です。カットの位置をどこにするか、判断が必要になります。Instagramリールの長さについてでは、もう一方の側面を扱っています。

ストーリーの長さはどれくらいが適切か

ほとんどの場合、上限より短いほうがよいです。ストーリーはタップして進むもので、そのタップにかかるコストは小さいです。60秒の1枚カードは、このフォーマットが通常求められる以上のコミットメントを視聴者に要求してしまいます。一方、15秒のカードを3枚に分ければ、視聴者に3回の自然な離脱ポイントと、3回の「残る」チャンスを与えられます。

一連のストーリーを組み立てるなら、視聴を続けてもらう理由は最後のカードではなく最初のカードに入れましょう。1枚目から2枚目にかけての離脱率が、全体の中で最も大きくなります。

まとめ

  • ストーリーの動画:3秒から60秒。画像:1枚のカード。
  • 動画は最大100MB、画像は最大8MB。
  • 9:16。それ以外だと目立つ余白ができます。
  • アプリは長い動画を60秒単位のカードに分割しますが、APIは分割しません。エラーになります。
  • ストーリーはハイライトに保存しない限り24時間で消えます。

Instagramストーリーの予約投稿

BulkPublishはMetaの公式APIを通じてストーリーを公開するため、60秒の上限が適用され、それより長いクリップは事前に分割する必要があります。Meta自身のコンテナには期限があるため、予約投稿のストーリーは作成時ではなく公開時刻の直前にアップロードされます。これは通常の利用では見えない仕組みですが、数週間前に予約したストーリーが問題なく公開される理由でもあります。

Instagramストーリーは予約投稿できるかでは、APIがどのツールにも許可しない範囲も含めて、より詳しい答えを解説しています。

「15秒」という思い込み

Instagramストーリーは長年、1カードあたり15秒で、それより長い動画は目に見える形で15秒単位の断片に分割されていました。多くの人の頭にある数字はここから来ています。現在の公式な長さは1カードあたり3秒から60秒で、アプリは15秒ではなく60秒の位置で長い動画を分割します。

もしツールやテンプレートがいまだに15秒を前提にしているなら、それはもう存在しないバージョンのストーリーについて説明していることになります。

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