これは定番のビジネス向け三種であり、同一の文章がもっとも大きな害をもたらす組み合わせでもあります。3つのオーディエンスは、プラットフォームが見せる印象以上に互いに離れているからです。
それぞれが受け付けるもの
| キャプション文字数制限 | 2,200 | 63,206 | 3,000 |
| メディアが必須 | はい、常に | いいえ | いいえ |
| 画像 | 1投稿あたり10枚 | 対応 | 1投稿あたり20枚 |
| 動画 | 1 GB | 2 GB | 500 MB、30分 |
最初に気づくべき構造的な点は、Instagramはすべての形式でメディアを必須とすることです。FacebookとLinkedInはテキストだけでも問題ありません。
そのため、テキストのみの告知は3つのうち2つには送れます。3つすべてに送りたいなら画像が必要で、急ごしらえのグラフィックは、そもそもInstagramに投稿しないよりもたいてい悪い結果になります。
3つの文体
Instagramはビジュアルに運んでもらいたい形式です。キャプションは画像を支え、最初の一行が仕事をし、ハッシュタグは普通です。
Facebookは中間に位置します。会話的で、リンクは投稿内で直接機能し、ハッシュタグはほとんど役に立ちません。
LinkedInは理由づけを求めます。同じ考えに加えて、なぜそれが重要かです。ハッシュタグの塊は、このグループのほかのどこよりもここでスパムのように読まれます。
この3つ特有の、同一内容を一斉配信していることを露呈させる見分けポイントです。
- LinkedInの投稿にあるハッシュタグの塊
- 本文でリンクが機能するFacebookやLinkedInにある「プロフィールのリンク」
- その10倍の余地があるLinkedInにある280文字の投稿
- 最初の一行しか読まれないInstagramにあるLinkedInの長さの投稿
変えるべきものと残すべきもの
メディアと根底にある要点は残しましょう。長さ、ハッシュタグ、行動喚起は変えましょう。
現実的な順序としては、まずもっとも充実しているLinkedIn版を書き、そこからFacebook版を削り出し、最後にInstagramのキャプションを投稿の要約としてではなく画像を支えるものとして書きます。
これは1つの思考ステップと3つの下書きであり、1つのコンポーザーの中で完結します。
LinkedIn独自の形式を使う
クロス投稿はすべてを単純なテキストへ平坦化しがちですが、LinkedInは投稿、ギャラリー、PDFカルーセル、アーティクルに対応しています。PDFカルーセルはもっとも覚えておく価値がある形式です。人々を立ち止まらせるからです。
ある投稿が本当にそこではカルーセルのほうが良いなら、その1本については三種の型を崩し、平坦化した同じバージョンを3つとも送るのではなく、そうする理由になります。
ワークフロー
- メディアを一度アップロードする
- Instagram、Facebookページ、LinkedInを選択する
- LinkedInを書き、そこからFacebookを削り出し、画像向けにInstagramを書く
- LinkedIn版からハッシュタグを取り除き、FacebookとLinkedInの本文には実際のリンクを入れる
- 日時を選んでキューに入れる
キャプションの文字数制限とメディアのルールはキューに入る前にプラットフォームごとにチェックされるため、メディアのないInstagram投稿は公開時ではなく作成中に検出されます。
プランの制限
BulkPublishはこの3つに加えて、ほか12のネットワークへ公開できます。
- チャンネル: Free:3(プラットフォームごとに1)。Pro:30(プラットフォームごとに2)。Business:75(プラットフォームごとに5)。
- 投稿: Free:3件/日。Pro:30件/日。Business:無制限。
- ストレージ: Free:100 MB。Pro:2 GB。Business:10 GB。
無料プランの3チャンネルはちょうどこの三種をカバーするため、料金を払う前にワークフローを正しく試すことができます。
要点
Instagramにはメディアが必要で、ほかの2つは不要なので、3つすべてに投稿する前にその投稿がビジュアル向きかどうかを判断しましょう。LinkedInを先に書いて下に向かって削っていきましょう。LinkedInではハッシュタグを外し、FacebookとLinkedInでは本物のリンクを使い、Instagramのキャプションは要約としてではなく画像のために書きましょう。