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リーチとインプレッションの違い — 無料ツール

リーチとインプレッションの違い、インプレッションが常に大きい数になる理由、そして投稿をまたいでインプレッションを合計しオーディエンス規模と呼ぶことが最もよくあるレポートの誤りである理由。

リーチは投稿を見たユニークな人数を数え、インプレッションは同じ人への再表示も含めて表示回数を数えるため、インプレッションは常に大きい数になります。

これは何か

区別は人か表示回数かです。リーチは、その投稿を一度以上画面に映した別々の人の数です。インプレッションは投稿が表示された回数なので、三回スクロールで通り過ぎた人はリーチに1、インプレッションに3を足します。ほかのすべてはここから導かれます。インプレッションがリーチを下回ることはあり得ず、両者の差は繰り返しであり、インプレッションをリーチで割るとフリークエンシー、つまり各人が平均何回その投稿を見たかが出ます。部分的にしか見えていない投稿を数えるかなど細部はプラットフォームによって異なりますが、中核の定義は一貫しています。

どう測るか

どちらも各社の分析画面で投稿単位とアカウント単位の両方で報告されます。InstagramとFacebookのインサイト、TikTokのアナリティクス、LinkedIn、X、Pinterestが表示し、広告プラットフォームはキャンペーン単位で報告します。リーチは通常、期間指定でも取得でき、そちらを使うべきです。期間のリーチは投稿ごとではなく期間全体で重複を除いてくれるからです。

よくある誤解

手作りのレポートのほぼすべてに現れる誤りが、投稿をまたいでインプレッションを合計し、その総和をオーディエンス規模として提示することです。それはオーディエンス規模ではありませんし、近くもありません。しかも投稿頻度とともに膨らみます。同じ人たちへ二倍の頻度で投稿すれば、実際のオーディエンスは変わらないのに数字はほぼ倍になります。同じ誤りの穏やかな版が、投稿ごとのリーチを一か月ぶん足し合わせることで、複数の投稿を見た人を二重に数えます。期間のオーディエンス数が必要なら、プラットフォームからその期間のアカウント単位のリーチを取ってください。重複が除かれています。量の数字が必要なら、インプレッションを使ってインプレッションと呼んでください。

どんなときに重要か

大きな数字を人数として読む相手にレポートが渡るときには常に重要です。とりわけ有料キャンペーンで重要になります。フリークエンシーは予算の判断だからです。リーチが横ばいのままインプレッションが多いなら、同じ広告を同じ人にもう一度見せるために払っているということです。

機能

  • 一行での区別:人か、表示回数か
  • インプレッション÷リーチがフリークエンシーになる理由
  • どちらの数値も投稿をまたいで足せない理由
  • プラットフォームごとに定義がわずかに違う点

よくある質問

リーチとインプレッションの違いは何ですか?

リーチは投稿を一度以上見たユニークな人数を数えます。インプレッションは表示されるたびに数え、同じ人の再表示も含みます。したがってインプレッションは常にリーチ以上になります。

投稿ごとのインプレッションを合計してよいですか?

量の指標としてのみで、オーディエンス規模としては決していけません。同じ人が、その人が見たすべての投稿のインプレッションに含まれるため、合計は表示回数を表すのであって人数ではありません。

どちらを報告すべきですか?

両方と、その比率です。リーチは何人に触れたか、インプレッションは何回かに答え、インプレッションをリーチで割ったフリークエンシーが、同じ相手に繰り返していないかを教えてくれます。