SNS投稿へのフィードバックは、たいてい別の場所にあります。チャットのスレッド、メール、1週間前にスケジューラーへ転記したドキュメントへのコメントなどです。誰かが対応する頃には、どの投稿についての話だったのか誰も覚えていません。
チームメモを使えば、やり取りを投稿そのものに残せます。
チームメモの場所
予約済み、公開済み、下書きのいずれかの投稿を開き、チームメモまでスクロールします。メモを書いてメモを追加を選びます。
各メモには、書いた人と日時が表示されます。未対応のメモがある投稿には、投稿一覧に件数が表示されるので、返事待ちのフィードバックを投稿ごとに開かなくても確認できます。
チームメンバーをメンションする
メモの中で@を入力し、一覧からチームメンバーを選びます。入力欄の中で名前がオレンジ色になれば、メンションが認識された合図です。
保存すると、そのメンバーに通知が届き、通知からそのメモが見える状態で投稿が開きます。
細かな点は次のとおりです。
- 表示されるのはチームメンバーのみ。 一覧には、ワークスペースのメンバーから自分を除いた人が表示されます。
- 手入力した名前には通知されない。 一覧から選ばずに手で入力した名前は、ただのテキストのままです。
- 同姓同名の2人 も区別されます。メンションは、選んだ本人に紐づきます。
メモの通知が届く人
メンションがない場合、新しいメモは、その投稿を作成した人と、担当者に通知されます(書いた本人は除きます)。チーム全員にメモのたびに通知が飛ぶわけではないため、届く通知は読む価値のあるものになります。
対応済み、再開、削除
- 対応済みにする: フィードバックに対応したら選びます。メモは取り消し線付きで残るので、履歴が確認できます。
- 再開する: 変更がうまく反映されなかったときに使います。
- 削除 すると、自分が書いたメモを消せます。
チーム内だけの情報
チームメモは、レビューリンクには決して表示されません。クライアントが送られたリンクを開くと、見えるのは投稿と自分自身のフィードバックだけで、チーム内の議論は見えません。
クライアントのフィードバックは、チームメモのすぐ上にある専用のセクションに表示されるため、両者が混ざることはありません。詳しくはSNS投稿でクライアントからフィードバックをもらう方法をご覧ください。
利用できるプラン
チームメモと@メンションは、チームで使えるProプランとBusinessプランに含まれています。Proは3人、Businessは10人までです。無料プランとLifetimeプランは1人用のプランです。
チームでの活用例
- 文章レビュー。 編集者が、書き直しが必要なその投稿にメモを残し、ライターをメンションします。
- 引き継ぎ。 別のアプリでメッセージを送る代わりに、@メンション付きで「予約設定をお願いします」と残します。
- 振り返り。 予想以上に反応が良かった(または悪かった)投稿に、その理由をメモしておけば、次の担当者の目に入る場所に記録が残ります。
- 文脈つきの承認。 メモを承認ワークフローと組み合わせれば、却下された投稿が自らその理由を説明してくれます。