1つのログインを共有するのは、多くの小さなチームの出発点ですが、誰かが抜けたとき、あるいは出してはいけないものが出てしまった最初の日に、通用しなくなります。
BulkPublishでは、共有のワークスペースで一人ひとりが自分のアカウントを持ち、権限によってできることが決まります。全員が同じチャンネル、カレンダー、メディアライブラリを見られますが、公開できるのは全員ではありません。
5つの権限
| 権限 | できること |
|---|---|
| オーナー | 請求とワークスペースの削除を含む、すべて |
| 管理者 | チームの管理と投稿の公開。請求とワークスペースの削除はできません |
| 承認者 | 投稿の作成と公開、チームメンバーの投稿の承認・差し戻し |
| 投稿者 | 投稿、メディア、返信の作成と、投稿の承認依頼の送信 |
| 閲覧者 | 投稿と分析の閲覧のみ |
オーナーはワークスペースごとに1人で、作成した人です。
投稿者と承認
チームのワークフローを成り立たせる権限が投稿者です。
投稿者は、投稿を書き、メディアを添付し、チャンネルを選び、時刻を設定できますが、公開はできません。完成すると、投稿はキューではなく承認待ちに入ります。承認者、管理者、オーナーがレビューし、承認して予約するか、メモを添えて差し戻します。
新入社員、フリーランス、インターンに下書きを任せても、誰かが読むまでは何も読者に届かない、という使い方ができます。
公開できる人も、第二の目が欲しいときは、自分の投稿を承認に回せます。
権限の選び方
仕事ができる最小限のアクセスから始めましょう。
- **ライターやフリーランス:**投稿者
- **最終確認をする人:**承認者
- **チーム管理も担う共同運営者:**管理者
- **結果を見たい上司やクライアント:**閲覧者
権限はあとからいつでも変更できるので、低めに始めても損はありません。
招待する
- 設定を開き、プランと使用状況の下にあるチームカードまでスクロールします。
- メールアドレスを入力し、権限を選びます。
- 招待を送信します。
相手には参加用のリンクが入ったメールが届きます。BulkPublishのアカウントがなければ、そのリンクから作成します。すでにあれば、持っているアカウントで参加し、ユーザーメニューからワークスペースを切り替えられます。
招待の有効期限は7日間です。同じ一覧から再送すると新たに7日間になり、間違ったアドレスに送った場合は取り消せます。
プランごとの席数
| プラン | ワークスペースあたりの人数 |
|---|---|
| Free | 1 |
| Pro | 3 |
| Business | 10 |
Freeは1人用のプランなので、チームメンバーの招待はProから使えます。保留中の招待も上限に含まれるため、招待した人のための席は確保されます。
誰かが抜けたとき
チームカードから削除します。その人はすぐにワークスペースへアクセスできなくなり、残したものは削除されずにオーナーへ引き継がれます。投稿はそのまま残り、予約したものも予定どおり公開されます。
これが共有パスワードに対する本当の利点です。誰かが去ったとき、全員が覚え直すパスワードを変えるのではなく、1人を外すだけで済みます。